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スタッフブログ

脊柱管狭窄症による状態とは

こんにちは!

初めまして!!

西東京市 保谷 春風堂接骨院(整骨院・整体院)の潮田(うしおだ)です!!

一月から新しく入社いたしました。

専門学校の学生時代から整骨院、接骨院で3年間研修し、ご縁があり春風堂接骨院(整骨院・整骨院)で働かせて頂く事になりました。

少し難しい名前ですが、どうぞよろしくお願い致します。

 

二月も終わりに近づいてきました。気温が暖かくなり運動を始めてみよう!!

と思う方が多いのではないでしょうか?

身体を動かすのはとてもいいことなのですがいままで、寒くて固まってしまった筋肉をいきなり動かす事になるので要注意です!

周囲の方のお話を聞くとぎっくり腰ぎっくり背中になってしまった方が多くいらっしゃいました。

皆さんもならないように動く前、寝る前はストレッチを行いましょう!!

 

 

皆さんは脊柱管狭窄症による身体の不調はご存知でしょうか?

初めに感じる不調として「間欠性跛行」がみられます。

歩いていたり、立っている時にお尻から足にかけて刺されるようなしびれ違和感が強くなり、座ると和らいで、また少し歩くとしびれが強くなる、といった不調が出てきます。

一般的な原因は、背骨や靱帯、椎間板の加齢によって神経が通っている管(脊柱管)が狭くなってしまうのが原因なのですが、それだけではなく、骨盤の歪みからくる背骨のずれ(骨格の歪み)、骨盤の前傾により脊柱管の圧迫(骨盤の歪み)、筋肉の硬直による神経の圧迫、などが例として挙げられます。

 

このような不調が出てしまった、または出る前に早めの施術、予防策が重要となってきます!!

重要になるのは3点!

身体全体のバランスを整えること!

骨盤、骨格の歪みを整えることで、神経の伝達がスムーズになります!

気になっていた不調、違和感、しびれ(間欠性跛行)を緩和することが可能です。

 

硬くなってしまった筋肉の柔軟性をだしてあげること!

硬い筋肉の柔軟性を出してあげる事で、筋肉に栄養を与えてあげる他、血流をあげ浮腫み、冷え性の対策が可能です。

 

筋肉を動かしトレーニング!!

筋肉を動かしてあげることでポンプ作用により血流促進、骨盤、骨格を支えるインナーマッスルを鍛えることが必要になってきます。

 

 

当院の施術では骨盤・骨格を整えるためにバキバキしない矯正法「SPAT矯正法

原因の一つの骨盤前傾を整えることが可能です。

筋肉的アプローチをかけていき柔軟性を出して不調の出ずらい身体作りをする「マニュアルメディスン

 

整えた身体の土台を支えるインナーマッスルを鍛える事が出来る「コアレ

この3つを推奨させて頂いていております。

 

一人、一人にあった施術をさせていたたきますので何かわからない事ご質問があれば当院へお越しください。
TEL 042-421-5213
本記事は厚生労働省認可の国家資格:柔道整復師  潮田 哲平(うしおだ てっぺい)が監修しています。 

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