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レントゲンでは、何ともないがむち打ちの症状がある場合は、どうしたらいいのか
こんにちは!
西東京市 保谷 春風堂接骨院(整骨院・整体院)の栗原です!
暖かく感じる日も増えてきましたが、急に冷えたりするのでまだ不安定な気候が続きますね。
こういう時期はぎっくり腰や寝違え、自律神経の乱れなどの症状が出やすくなるので十分ご注意ください!
さて、今回は【レントゲンでは、何ともないがむち打ちの症状がある場合は、どうしたらいいのか】
交通事故やスポーツなどで強い衝撃を受けた際に、急激に頭が振られると首が大きくしなることでむち打ちが起こります。
ケガの程度によって差がありますが症状としては、首の痛み、肩や背中の凝り、手指のシビレなどが多くみられます。
交通事故後、病院でレントゲンを撮ると重症の場合は頸椎(首の骨)に異常が診られることがあるのですが、筋肉や腱、神経などはレントゲンには写らない為にレントゲン検査では何ともないのにむち打ちの症状が出てしまうという事があります。
それによって、レントゲンでは何ともないのにむちうちの症状が出てしまうと悩まれる方が多くいます。
そういった症状がある方は西東京市 春風堂接骨院 保谷院にご相談下さい。
事故の衝撃で首が大きく揺らされた際に、筋肉が急激に強く収縮してしまうと筋肉の中を走る神経や血管が圧迫を受けてしまい、それがきっかけで首の痛み、肩や背中の凝り、手指のシビレなど、むち打ちの症状が起こります。
西東京市 春風堂接骨院 保谷院では、そういったレントゲンでは何ともないのにむち打ちの症状があるという方が多く来院されています。
独自の手技療法、マニュアルメディスンで筋肉の緊張を解消し、つらいむち打ちの症状を改善させます!
また、交通事故治療では自賠責保険や任意保険の適応になる為、自己負担は掛からず施術を受ける受けることができます。
もし保険会社とのやりとりなどで、分からないことがあれば当院が連絡をいたします。
接骨院での交通事故治療は定期的に医師に診断をしてもらい、施術は接骨院で行う事が大切になるのですが提携する整形外科の紹介もできますので安心して通院していただく事が出来ます。
自身が事故にあってしまったという方、身の回りで困っている方がいらっしゃる方、レントゲンでは何ともないのにむち打ちの症状が出る事があれば、西東京市 保谷 春風堂接骨院にお気軽にご相談下さい。
西東京市 春風堂接骨院 保谷院
東京都西東京市下保谷4-8-18 アネックスマノア101
042-421-5213
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